2012年F1GP第20戦ブラジルGP予選!

今季もとうとう最終戦のブラジルGP。
予選も決勝も1時からってのが、これまた辛い時間帯。しかも中途半
端で終わってから数時間の睡眠は仮眠のような感じになってしまう。
まあその前にちょっと寝てから見ればいい事なんだけど。
この週末にザウバーは残りのシートにグティエレスを乗せるという発
表があった事で可夢偉は放出された形。
とうとうこういう時がきてしまったかと残念ではあるものの、同じチー
ムで4年目を迎えるかどうかは難しいかなとも思ってたので、複雑。
何とか来季の残ってるシートに収まってくれるととても嬉しいが。
残りはロータスの1つ、フォースインディア、ウィリアムズ、ケータハム
は一つだけでマルシャとチーム自体不確定なHRT。
ひとまず可夢偉の方は”KAMUI SUPPORT”なる支援活動が始まった
けど、何とか来季に繋がってほしい。
あとはシューマッハが2度目の引退。コバライネンもシートを明け渡す
はめになったようなニュースもある。
来季はどうなっちゃうんだろうか。
地元なのがマッサとセナ。マルドナド、ペレス辺りは近隣国になるの
かな。

ゲストスチュワードには、トム・クリステンセンで今季2度目かな?
タイヤはプライムにハードタイヤ(シルバー)、オプションにミディアムタ
イヤ(ホワイト)。
前戦のアメリカGPではなかなか温まりにくい症状があったけど、この
ブラジルGPでのサーキットではアクセル全開区間が多いからいくらか
はましなんだろうか。
DRS区間は、バックストレートの1箇所だけ。

今週も川井さんはスタジオ解説。


Q1
コバライネンが早くもピットロード。後ろにはデ・ラ・ロサとペトロフも控え
ている。
雨がまたくる予報もあるようだけど、ひとまずはドライで行くみたい。
レーダーでは雨はこないとの表示。
マルシャ2台とカーティケヤンもコースイン。
ちょっと間隔をおいてからロズベルグと可夢偉がコースインしていった。
路面はやや乾いてる箇所が見られる程度。
オンボードカメラでは雨が降ってる様子。
ペレスとかトロロッソなども出てきたけど、コースアウトしてるマシンも。
テレビでの見た目では分からないけど、割と降ってるみたい。
ペトロフもフロントが入りにくい挙動。
2分経って9台ほどがコース上だけど、ドライタイヤでは微妙だろうか。
最初のアタックでは、ケータハムが1分34秒台。グロックが6台中のトッ
プで1分30秒台。
可夢偉が1分24秒台に入れてきた。
ベルニュは1分27秒台で、ペレスが1分28秒台。
ロズベルグはピットに入ってしまって、マルドナドがコースイン。
5分経ったところでいまだ11台がコース上、タイム出してるのは10台。
可夢偉が2周目で1分22秒台半ば。ベルニュが可夢偉を上回ってきた。
5分半経ってヒュルケンベルグがインターミディエイトで出てきた。
可夢偉はハードらしい。
ウィリアムズもコースインしてきたが、トップ勢はいまだピットで待機。
可夢偉とベルニュが1分20秒台に入れてきた。
ペレスが1分22秒台。
ヒュルケンベルグを可夢偉が抜いていったけど、ヒュルケンベルグは
慎重に走行。無線でピットイン指示が入ったので、タイヤをドライにして
くるんでしょう。
ペレスもスライドさせてるし、ヒュルケンベルグはコースオフもしてた。
4分経って、上位勢ではウェバーが最初にコースイン。
アロンソも続いてきた。この辺りからハミルトン、ベッテルもコースイン
してきた。
トップにはマルドナド、セナとベルニュが1分18秒台。可夢偉は1分19
秒台にまであげてきてる。
10分経ったあとにバトンもコースイン。グロージャンも入って残りはメル
セデスの2台。ロズベルグは一度コースに出てすぐに戻って以来、まだ
ピット。
11分経ったところでロズベルグが先にコースイン。この間は最初に出
ていったドライバーはピット。
マルドナドが1分17秒台を出したが、前にセナ、ハミルトンがきた。
アロンソは1分19秒台を切ったところで4位。
マッサが1分19秒台で6位、後ろに可夢偉。
ライコネンの最初のアタックは1分20秒台。アロンソが2度目で1分17秒
台前半でトップ。すぐさまハミルトンがトップ。マッサも1分17秒台を出し
て3位。残り7分を切って徐々にコースインしてくマシンが増えてきた。
可夢偉もアウトラップ。
シューマッハもコースインして、カーティケヤン以外23台がコース上。
シューマッハが1分17秒台前半で2位。
ペレスが1分16秒台を出してトップ。ロズベルグがトップ、ディ・レスタも
更新してきた。直後に可夢偉が1分16秒台後半で2位。
状態がよくなってきたのか、タイムアップしてくのが多いから順位変動
がめまぐるしい。
残りは3分半。トップがハミルトンだったがセナが1分15秒台に入れて
きた。
途中イエローになってたが、これはデ・ラ・ロサにグロージャンが接触し
てのもの。
グロージャンのマシンはフロントウィングを失くした状態でピットイン。
トップはセナで2位以降はベッテル、ヒュルケンベルグ、ハミルトン、
ディ・レスタ、ペレス、アロンソ、可夢偉という順。
ボーダーには16位にライコネン、17位にグロージャン、18位にコバライ
ネン、19位にマルドナド。
ハミルトンも1分15秒台に入れてきてトップ。バトンが3位。
ペレスが4位で5位ベッテルから1分16秒台。ここから13位のロズベル
グまでが1分16秒台。
ハミルトンが1分15秒を切りそうなタイムで107%タイムが1分20秒330。
最後尾のデ・ラ・ロサが1分19秒台半ばなので、タイムはクリア。
時間切れとなって接触のグロージャンが18位でタイムを伸ばせず。
可夢偉は結果1分16秒台半ばで14位。
トップの順位変動はほとんど見られず。
グロージャンは最後の最後でもやらかしてしまった。デ・ラ・ロサもアタッ
ク中だったはずなので、最終コーナーで無理にインをつく必要はなかっ
たはずなのに、インに入り込んでデ・ラ・ロサのリアタイヤに接触。

シューマッハのヘルメットに”Thank you”と。あと日本語で”マイコー”
の当て字がプリントされてるんだけど、”米克”。マイコク???
もっと気の利いた当て字にすれば良かったのにぃ~


Q2
開始後ベルニュとヒュルケンベルグからコースイン。
ちょっと間隔を空けてリカルド、ロズベルグ、アロンソ、ライコネンなども
コースイン。
さっきのグロージャンとデ・ラ・ロサの接触は予選後の審議対象に。
当然デ・ラ・ロサに非は全くないはず。
1分過ぎてすでに11台がコースインしてる。可夢偉もこの中。
空は曇ってはいるけど、雨雲の黒い雲はテレビに映らず。大丈夫そう
かな?
最初のアタック、ベルニュが1分16秒台前半。ヒュルケンベルグは1分
14秒台後半。アロンソは1分14秒台半ばでトップ。シューマッハが1分
15秒台前半。可夢偉がシューマッハの後ろ。間にディ・レスタが入って
きた。
4分経って、マクラーレンとレッドブルのみがピット。
最後にコースインしていったのはウィリアムズの2台。
ペレスが1分15秒台筆頭で3位。ここから12位ベルニュまでが1分15秒
台と僅差。
10分が過ぎてフォースインディア2台がピットインしてきた。
トップのアロンソは1分14秒台前半までタイムを縮めてきた。ここにマッ
サが2位、ヒュルケンベルグ、ロズベルグ、シューマッハも1分14秒台で
可夢偉がペレスを100分の4秒上回って6位。
セナがここで1分14秒台半ばの4位。
残りは7分半を切ったけど、いまだ4台はコースインせず。
残り7分となったところで他のマシンがピットインする中、ハミルトンが
コースイン。しばらくしてウェバーがコースイン。ウェバーもコースインし
ていずれもオプションのミディアムタイヤ。
バトンはまだピット。この間にライコネン、リカルドがコースイン。
アロンソもコースインしていった。
コースは徐々にラインは乾いてきてる様子。
川井さんの話しで、マルドナドが車検で止まらなかった様子。ウェバー
も車検に呼ばれて止まってはいなかったようだけど、戻されて注意を
受けたとの事。
残り4分近くになってやっとバトンもコースイン。これで17台がコース上
となって、ハミルトンが最初に1分13秒台を出してトップ。これにウェ
バーが2位、ベッテルがハミルトンを上回ってトップ。ライコネンがウェ
バーの前3位。アロンソが5位でマッサが6位。ここにペレスが6位に食
い込んできた。
バトンも1分13秒台半ばで3位。これでシューマッハがドロップ。
可夢偉は1分15秒台を切れず、ずるずる落ちて16位。
マルドナドが1分13秒台半ばで5位。アロンソは8位。
可夢偉が自己ベストで繋いできたが1分14秒台前半で15位止まり。
残りは30秒切った。
トップはベッテルで1分13秒台前半。2位にハミルトン、3位にバトン。
可夢偉はセクター2、3で遅くてこれまで。
ボーダーには9位アロンソ、10位マッサ、11位ディ・レスタ。
マッサが1分14秒台切れなかったので、ギリギリQ3進出。
Q2脱落はディ・レスタ、セナ、ペレス、シューマッハ、可夢偉、リカルド、
ベルニュ。
シューマッハは無線で何かトラフィックかがあったみたいだけど、これ
以上の力はなかった様子。
ロズベルグが1分13秒台後半で8位。シューマッハは約0.5秒落ち。
潔くさっさとマシンを降りてピットロード方面に歩いていった。
ザウバーのピットでは可夢偉とペレスとスタッフとが会話。今回も予選
ではあまり速さが出せなかった。ペレスは可夢偉から0.15秒前。


Q3
運命の予選Q3。
開始後ロズベルグからコースイン。でも続くマシンがいない。
1分ちょっと間隔をあけてハミルトンとアロンソがコースイン。ちょっとし
てマッサがコースイン。ウェバー、バトンも続いて、まだ4台は続かず。
3分経とうとしてるとこおrでベッテルがコースイン。
マルドナドが続いた。残るはライコネンとヒュルケンベルグ。
ロズベルグの最初のアタックは1分22秒台。ハミルトンが1分12秒台後
半でトップ。直後のアロンソが1分13秒台半ば。マッサが1分13秒台前
半で2位、ウェバーが1分13秒台を切れないものの2位。
バトンが1分12秒台に入れて2位。
ヒュルケンベルグがコースインしてライコネンんはまだ待ち。
アロンソは早くもピットイン。この前にロズベルグもピットインしてる。
徐々にピットインしてくるマシンが増えてこのタイミングでライコネンが
コースイン。ベッテルはややコースオフした様子。ベッテルは1分13秒
台に何とか入ったくらいでアロンソの後ろの6位。
マルドナドは一度コースインしたがピットに戻ってる。
残りは3分を切ってコース上はライコネンとヒュルケンベルグ。
ヒュルケンベルグが1分13秒台前半で4位に上がってきた。
残り2分を切って全車がコースイン。ベッテルとバトンがピットロードで
交錯しかかった。
ベッテルはバトンの後ろだったが強引に前に出たらしい。
アロンソをトラフィックフリーでアタック中。
この間に時間がなくなった。
ウェバーが1分12秒台半ばでトップ。2位にハミルトン、3位にバトン。
アロンソがタイムあがらず6位、ここにマルドナドが前にきた。
ベッテルがウェバーに届かず、バトンが2位に入った。
ハミルトンがポールを獲ってマクラーレンがワンツー。通算で62回目
らしく、記録更新らしい。
マッサまでが1分12秒台だったが、アロンソが意外にも1分13秒台前
半止まり。頭打ちではないとは思うが、この8位スタートは決勝で雨で
あっても厳しい位置でしょう。ベッテルが4位で前にはウェバー。
ベッテルがこの位置にいるうちはチャンピオンが決定してしまう位置。
アロンソはとにかく表彰台にいないといけないし、ベッテルは5位より
も下にいないとアロンソにはチャンスがない。
ここはマッサのスタートの位置取りでアロンソが前に行けるかどうか
というところ。
ハミルトンは能天気な様子。ベッテルは4位になったため、長いこと
体重測定の後タイムシートを難しい顔で眺めてる。
アロンソはどうやらコーナーでタイヤをロックさせてしまってたよう。
フェラーリとしてみたら、最後勝たないとアロンソのチャンピオンがこぼ
れていくどころか、コンストラクターズポイントでもマクラーレンに抜か
れてしまう可能性も出てきた。
マッサの位置がとても重要になりそう。
前にいるベッテルをスタートでマシンを寄せていくのか、もしくは後ろ
の2台を抑えてアロンソのオーバーテイクを待つのか。
3位ウェバーはあくまで自分のレースをするだけだと。
とにかく明日は雨の予報があるようなので、どう荒れてくるか分から
ないけど、マルドナドの疑惑もあるけど、アロンソはマクラーレンに割っ
て入らないといけないレース。
ほぼベッテルにチャンピオンが見えてる状況なので、何としてでも
フェラーリは前に行かないといけないでしょう。

後は、ザウバーはメルセデスGPにコンストラクターズで前に出るには
6位と8位以上にいて、メルセデスGPがノーポイントでないといけない
ので、厳しい。ドライバーズポイントでもザウバー2人がフォースイン
ディアの前にいないと抜かれてしまう可能性もあるので、いずれもザ
ウバーでの最後のレースをいい形で終えてほしい。
今回の予選でのグロージャンのアクションで決勝の結果次第では来
季のシートにも影響してくるでしょうから、ここも見放せない。
ミラクルで、このグロージャンがいたシートに可夢偉が乗るなんて事
があったら嬉しさ倍増なんだけど。

明日の決勝は日本時間で1時から3時付近まで。とても中途半端な
時間。むしろ前戦のアメリカGPのように朝方にかけてだったら、その
まま出勤の準備ができるんだが。。。

ともかく、明日の決勝でチャンピオンが決まるが、何だか複雑な気分
になりそう。

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